AudioTekne


カーボン素材アクセサリー


これだけ機械的に余分な振動を取リ除くものは無い
世界で初めてカーボンをオーディオ機器に採用して30年(2007年現在)

carbon

カーボン素材で作られたオーディオアクセサリーです。カーボンは球状の微粒子で、その微粒子自体に無数の孔がある為に、振動波の拡散、吸収に優れた特徴を持っております。振動波による跳ね返り音に歪が無く信号を濁らせません。更に、振動の吸収の良さは他の機器に不要な振動を与えません。
使えば使う程、信号以外の余分な振動が取れ原音に近付きます。オーディオ用には他に類の無い最適な素材です。


カーボンインシュレーター
50×50×20mm 
100×50×20mm 
50×50×50mm 
100×100×20mm 
100×150×20mm 
100×100×50mm 
100×100×100mm 


カーボンプレート
450×350×35mm 
500×400×35mm 

その他特注サイズ承りますので、お気軽にお問合せください



CH-1.2 CDカーボンスタビライザー

このCDカーボンスタビライザーを使用しますと、聴感上歪が改善されてCDの音が、奥行き、広がり、響きのあるアナログの音に近付きます。CDの音が悪いと思っていられる方は、一度お試しになってください。
注)CDデッキの機種によって使用できない事があります。CDソフトを同時に2枚CDデッキにセットして、動作する事を確かめて下さい。動作するようでしたら、このCDスタビライザーが使用できます。
 


CH-7 7t カーボンヘッドシェル

このヘッドシェルは、新幹線のモーターブラシに使われている、超微粒子のカーボンを切断、切削加工後、表面研磨をしたものです。
このヘッドシェルを御使用しますと、カートリッジの針鳴きが減少し、最初に鳴り出す音は、何か物足りない音に感じる程、余分な振動の音が取れ、より原音に近付いた音になります。
しかし、トーンアームの軸受けがガタつくタイプ(シングルナイフエッジ、ワンポイントサポート形式のトーンアーム)では、アームの癖である中高音のカサつく歪は取れません。
 自重 16g


CH-10 カーボンターンテーブルシート

このターンテーブルシートは、石油コークスを主原料として、高圧力、高温炉中、焼成の3工程を約3ヶ月を経て出来あがった高純度カーボンブロックを、切断、切削加工、表面研磨したものです。
 カーボンの性質で、レコード面とターンテーブル面の余分な振動が滑らかに吸収され、濁った振動がレコード面、針先に戻ってきません。従って全帯域にわたり、レコードに録音された音楽が理想的に再生されます。レコードとターンテーブルの空間にセーム皮シートを使用して、空間の共振を取ると更に取る事で効果を上げております。とにかくうるさい音が取れ静かになります。
注:レコードのラベル面を凹ましてありません。これはJIS規格で、レコードラベルの部分の厚さが1.5〜2.3ミリまでの範囲で、誤差が許されておりますので凹ませる事は無意味です。セーム皮シートは、その事を解決してくれる働きもしております。
 自重 1.0Kgセーム皮シート 添付


LTP-11 カーボンレコードスタビライザー

CH-7ヘッドシェル同様、新幹線のモーターブラシに使われている超微粒子カーボンを、切断、切削加工、研磨加工したものです。
レコードの上面に生じた不要な振動を吸収して、針先に余分な振動を戻さないので、レコードに録音された音楽を忠実に再生しますのでより原音に近付きます。
 LP再生で、うるさいと感じる音を取り除きます。
注:一般に販売されているレコードスタビライザーは、高音が丸まったり、つまったり、又、重いレコードスタビライザ−は、喉を締めつけられた音になり、息苦しく聞こえますので御注意下さい。
 自重 255g


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